2026年07月10日
熱中症とは・・・
人間は、汗をかくことで体温調節していますが、高温の炎天下などで大量に汗をかきすぎると、体の水分や塩分が失われ、体温調節がうまくできなくなってしまいます。その結果、元気がなくなったり、けいれんを起こしたり、さまざま症状を引き起こします。これが、熱中症です。
どんな症状があるの?
◇軽度・中等症◇
元気がない、活気がなくなってきている、熱がでるなど
◇重症◇
声をかけても反応しない、応答がおかしい(意識障害)、けいれんなど
こどもは熱中症になりやすい?
こどもは、まだ体温調節機能が十分に発達していません。大人と比べると暑さを感じてから汗をかくまでに時間がかかり、体温を下げるのにも時間がかかってしまいます。そのため、体に熱がこもりやすいため、熱中症になりやすいといわれています。
こどもは、照り返しの影響を受けやすい
こどもは大人よりも身長が低いため、地面からの照り返しの影響を強く受けます。そのため、こどもは大人が暑いと感じている以上に暑さを感じています。ベビーカーなどを使用する際も
こどもの様子を気にかけるようにしましょう。
こども自身では予防できない
こどもは自分で体調の変化を上手く伝えることが難しい場合もあります。また、屋外でずっと遊んでいると、楽しさで遊びに夢中になってしまい、身体に異変が起きていても気づきにくいこともあります。そのため、周囲の大人がこどもの体調に変化がないかを常に気にかけてあげるようにしましょう。

≫「熱中症予防のために」PDF
※厚生労働省のホームページへ飛びます
≫みんなで見守り「こどもの熱中症を防ぎましょう」
※こども家庭庁ホームページへ飛びます
≫熱中症予防のための情報・資料サイト
※厚生労働省ホームページへ飛びます